家具の修理

日本もかつては大切に使い続けていた

日本では、家具が壊れたり古びてくると、あっさりと捨ててしまう傾向があります。 そして、新品の家具を求めにお店に行くことになるのですが、その前に考えてみてはいかがでしょう。 捨てる前に、家具修理をしてもらうことをです。 ヨーロッパのお宅では、古いものを大切にします。 祖父母のものだった家具一式を未だに家具修理をしながら使いつづけているといったお話もたくさん聞きます。 古くなったらすぐに捨ててしまうといった習慣は、いつ頃からできたのでしょう。 物のない時代には、日本でも物を大切に使っていたはずなのです。 家具のデザインにも流行はありますし、飽きはくるかもしれませんが、修理の仕方次第では素敵に生まれ変わることができます。

家具修理は新品よりも高価になることもある

家具修理と一口に言っても、物の種類や修理の程度も色々なのです。 インターネットで、様々な情報が検索できるようになった近年では、家具修理の専門店も簡単に見つけ出すことができます。 ダイニングチェアーのぐらつき修理なら2000円前後から、ダイニングテーブルの塗装なら27000前後となっています。 これは、ほんの一店舗の一例にすぎないので、価格設定は店舗によっては違ってきます。 中には、修理するのに時間がかかるだけでなく、ベテラン職人の確かな技術力でも困難な場合も想定されます。 こういった場合には、修理の仕方も通常の時とは違い相談が必要になりますし、価格も高くなります。 新品を買ってしまったほうが、よほど安上がりといったこともあります。 家計には響いてしまいますが、思い出も愛着もお金では買えないのです。 家族でよく話しあって、選択しましょう。